セミナーに参加してきました!
こんにちは。歯科衛生士のもりぞうです。
5月19日に九州で行われたレントゲンの読み方を勉強しにセミナーに参加してきました。
レントゲンには、全体的にみるもの、一部を拡大して詳しくみるものなどいくつかあります。
診断するにあたり重要な資料になります。
重要な資料をただとるだけでは意味がない。
しっかり診断するには、正常を知らなければいけない。
“異常を知るには正常をしれ”という言葉がすごく印象に残りました。
正常をしっかり知ることが大事だということを学びました。
ドクターがレントゲンみて、診断するのは当たり前ですが、衛生士もレントゲンみて読み取ることにより、情報や意見を出しあい、
患者さんにとって一番良い治療の提案ができると思います。
これからの日々の診療で活かせるように、たくさんのレントゲンを見て勉強していきます。