スタッフブログ
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2026
03
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10
Tue
2/27院内ミーティングで健康講座の内容をスタッフと共有しました new


ゆら歯科クリニックでは、より質の高い医療を患者様に提供するために、
定期的に院内ミーティングを行っています。

先日行われたミーティングでは、
院長が神戸市で開催された健康講座でお話しした内容を、
スタッフ全員で共有しました。

この講座は2026年2月19日に開催された
「生活習慣を見直そう!」という健康講座で、
約200名の方にご参加いただき、大変好評をいただいた講演です。

今回の院内ミーティングでは、その講演内容を改めて整理し、
日々の診療にどのように活かしていくかをスタッフと一緒に確認しました。

地域の健康講座で院長が登壇

2月19日に開催された健康講座では、
歯科医師の立場から生活習慣とお口の健康の関係について講演。

講演タイトルは


「生活習慣が歯に与える影響を知ろう
~歯牙酸蝕症と態癖について考える~」

当日は健康意識の高い方が多く参加され、
講演後には直接質問をいただく場面も多くありました。

約200名の方が来場され、
お口の健康に対する関心の高さを感じる機会となりました。

今回の院内ミーティングでは、
その講演内容をスタッフ全員で共有することで、
患者様への説明や診療に活かすことを目的としています。

歯の健康は生活習慣と深く関係

一般的に歯のトラブルといえば、

  • 虫歯
  • 歯周病

を思い浮かべる方が多いと思います。

しかし実際の診療では、
生活習慣が原因となって歯のトラブルが起こるケースも少なくありません。

食生活や姿勢、睡眠習慣など、
日常生活の積み重ねが歯の健康に影響することがあります。

院内ミーティングでは、
患者様にわかりやすく説明できるように、
これらのポイントをスタッフ全員で確認しました。

 

歯牙酸蝕症という歯のトラブル

講演でも特に注目されたテーマの一つが
歯牙酸蝕症(しがさんしょくしょう)です。

これは虫歯菌が原因ではなく、
飲食物に含まれる酸によって歯が溶けてしまう状態です。

近年では健康志向の高まりとともに、
この酸蝕症が増えていると言われています。

健康食品でも歯に影響することがあります

 

例えば次のような食品や飲み物です。

  • お酢
  • 柑橘類
  • スポーツドリンク
  • 栄養ドリンク

これらは体にとって良い面もありますが、
強い酸性のため歯に負担をかけることがあります。

院内ミーティングでは、
患者様にどのように説明すれば理解していただけるか、
スタッフと一緒に確認しました。

酸蝕症のチェックポイント

次のような症状がある場合、
酸蝕症の可能性があります。

  • 歯の先端が透明に見える
  • 冷たいものがしみる
  • 歯の表面のツヤがなくなる

こうした症状に早く気づくことが、
歯を守るためにはとても重要です。

 

歯並びに影響する「態癖」

もう一つのテーマが
態癖(たいへき)です。

態癖とは、
日常生活で無意識に行っている習慣のことです。

例えば次のようなものがあります。

  • 頬杖をつく
  • 横向きで寝る
  • うつ伏せで寝る
  • 姿勢が悪い状態で長時間過ごす

こうした習慣は、
長期間続くことで歯並びや噛み合わせに影響することがあります。

院内ミーティングでは、
患者様の生活習慣を丁寧に聞き取ることの重要性についても共有しました。

 

ゆら歯科クリニックでは原因から診断します

歯のトラブルの原因は一つではありません。

ゆら歯科クリニックでは、

  • 歯並び
  • 噛み合わせ
  • 生活習慣
  • 歯の状態

などを総合的に診断し、
原因から改善する治療を大切にしています。

また今回のように、
院内ミーティングを通してスタッフ全員が知識を共有することで、
患者様により良い医療を提供できるよう努めています。

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電話 078-708-4180